はじまりは某社のPCだった |
私がPCを始めたのは2000年の暮れ頃でした。その頃はメーカーPCの価格も落ち着いて来ていましたが、それでもやはり高い買い物である事には変わりありませんでした。「どれを買ったらいいのやら・・・」とみんな悩みましたよね?私も最初はどれを買おうか迷いましたが、高いのを買ってもすぐに性能面で劣るようになる事や有名メーカーPCには無駄なアプリケーションが多いという事をすでに予習済みだったので、低価格PCというのをアピールしていた、ソ○テックのPCを買う事にしました。 やたら故障するなどと言われ、評判の良くないメーカーでしたが、私が購入したPCに限って言えば、全くトラブルはありませんでした。これは運が良かったのですかね。強いて言うなら、モニターを最高に明るくしても、まだ暗いという事とマザーボードのメモリスロットが片側128MBの物までしか使えず、最大にメモリをつんでも256MBまでだったという事でしょうかね。あ、あと若干PC稼動中の音が気になったかな。まあこれはトラブルとは関係ない話なのですが。でも他の部分は良かったですよ。購入価格を考えたらかなり得をしたと思います。ですから私はソー○ックに悪いイメージ持ってません。 そしてPCを始めて一年くらい経った時に、ソーテ○クに載せようと思いテュアラティンのCPUを買ったのですが、マザーボードにそのCPUを載せて電源を入れても無反応。規格が合わないCPUを買ってしまいました・・・・買った後に気づく俺(GJ)このCPUを使う事ができるPCを自作する事になってしまいました。 2台目のPCが組みあがった時点でソーテッ○はセカンダリに降格、データバックアップ用の倉庫、兼、焼きマシン。でもここ一年くらい電源を全く入れてないんですよね・・・・・・・たまには喝を入れないとマズいのかな。 |